第9回 キューバのコーヒー豆

キューバのコーヒー豆は、スクリーンサイズと欠点豆によって格付けされています。
キューバ産コーヒーの等級は全体のわずか3~4%ほどしかない最高級品
「クリスタルマウンテン」を筆頭に、

その他は粒の大きさにより
ETL
TL
AL
とグレードわけがされております。

品種はカトゥラ、ティピカ、カトゥアイのソフトな香味が楽しめる特徴を持ってます。

主要産業としては観光業、農業(砂糖、煙草、柑橘類)で、コーヒー豆は日本とフランス向けが70-80%を占めています。
キューバのコーヒー豆は全島で栽培されていて、東部で70%、中部20%、西部10%が収穫されます。
もっとも高級な豆はクリスタルマウンテンで、水晶が取れる山岳地帯で栽培されてることからその名が付けられています。

キューバコーヒーの特徴は、カリブ海産特有の甘い香りとまろやかな味わいにあります。
「苦いコーヒーは苦手」「コーヒーの酸味が嫌」という方に、ぜひお試しいただきたいコーヒーです。

クセのない軽い味わい、口当たりが良く、なめらかなのどごしが特徴です。